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2024年04月29日
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家庭菜園土作りの実践

2028年05月14日
家庭菜園土作りの実践

みなさん、道具はそろってますか。
最低、シャベルとプランターくらいは必要ですよ。

家庭菜園ならホームセンターで買ってきた出来合いのものをじゃば~で終わり
、、これでいいんです。(笑)

野菜を作り終わったあとでも日干しにすれば、また、再生できるしね。
猫砂買ってきてじゃば==っていうのを同じ要領だと思ってください。

でも、もう少し苦労してみたい人は、実際に土作りをしてみましょう。
私はお勧めしませんが、、、爪の間につまるし、変な虫は出てくるしっ、
ミミズとか~

この前テレビに出ていたのですが、実際の農家の人が自分の農地を
区分けにして家庭菜園用に貸すのが流行っているそうです。

定年後のおじさんたちがぞろぞろと趣味と実益を兼ねて取り組んでいるのだそうです。

この農家の人も先生として実際に指導していているそうです。
この形態のビジネスっておもしろいですね。

こっちも助かるし、あっちも儲かるし。。(^^ゞ

まさに、win win の関係ですなあ~。

プロの指導者がいることろだったら心配ないし、仲間できるし、
競争もできるし。おれのかぼちゃのほうがでかいぞ~なんてね。

さて、最低限、知っておかなければならないのが元肥。
あらかじめ、土作りの段階で、つまり、野菜を実際に栽培する以前に与えておく
肥料が元肥といわれるものです。

ペレット粒状で土作りの段階で野菜を植える最低、7日~10日ほど前には
まぜまぜしておきましょう。

そこで、結論ですが・・・

プランターでの家庭菜園の場合は、出来合いのものをじゃばじゃば。。
貸し地での家庭菜園の場合は、指導者がいる場所を選ぶってことでどうでしょう。



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